セキュリティを意識しているサーバーを使う重要性

サーバーをレンタルしてできることにオンラインショップや会員制サイトの構築と運営があります。どちらであっても、サーバーにアップロードするだけで簡単にインストールできるプログラムが無料で配布されているので、初心者でも行うことができます。

ただ、オンラインショップや会員制サイトを作る場合、信頼できるサーバーを選ばないといけません。というのは、いい加減な状態で運営しているサーバーの場合、サーバーがクラックされて情報が流出してしまう可能性があるからです。

レンタルサーバーの運営元には誰でもなれる

サーバーの運営元、つまりサーバーを貸す側になるのはそれほど難しいことではありません。WEBサーバー用のプログラムは誰でも使えますし、会社ではなく、個人でレンタルサーバーを運営している人もたくさんいます。しかし、運営するのは簡単であっても、クラックされないセキュリティに強いサーバーを作るのは難しいのです。

なので、サーバーをレンタルする場合は、この運営元はセキュリティに気を配っているのかということを確認しなければなりません。

サーバープログラムのバージョンを確認しよう

では、どういった部分を確認すれば、信頼できるサーバなのかどうかがわかるのかというと、WEBサーバー用のプログラムのバージョンを確認することです。

基本的にプログラムはバージョンが新しければ新しいほど、脆弱性が少なくなっていて、クラックを防ぎやすくなっています。バージョンの確認方法としては、サーバー会社のウェブサイトで公開されている場合もありますし、メールや掲示板で質問をして回答をもらうという方法もあります。

レンタルサーバーには大きく分けて管理を業者がしてくれる「マネージド・サーバー」と管理をすべて借りた側が行うものの2種類です。技術力に自信がある場合以外は前者を選ぶ方が無難です。